泉やまもと整骨院様は、スポーツ全般の指導をするクラークハッチ体育センター認定トレーナーもいて競輪選手にも利用されている安心のお店です。
診療を待つ患者さんが自由に飲めるようにと、控え室に置かれたクリティアのサーバーとティーパックが連日大活躍 。
お忙しいなか、 優しい笑顔のお二人にクリティアのことを伺ってみました。

「サーバーを設置して2ヶ月になりますが、結構、患者さんの間でも、好評ですね。おいしいといわれますよ。患者様のなかには別の水を飲んでいるけれど、こちらの方が『まろやか』とおっしゃる方も。お茶とかコーヒーにいれて飲むことが多いのですが、お茶本来の味がしますね」。

宮城第一信用金庫　苦竹支店様は、中小企業や個人事業主のお客様に、いつも親身になって相談に乗ってくれる心強い見方です。絵が飾られた落ち着いた雰囲気の店内に、クリティアが設置してありました。

早速、クリティアについてお伺いしました。

阿部様のお宅は、明るい雰囲気のなかに絵や書が飾られ、観葉植物が落ち着きと安らぎを演出しています。お嬢さんが中学の時に書いた習字の額がさりげなく部屋に掛かっていました。
訪問した際に、4年ものの奥様手作りという梅ジュースをいただきました。健康にも気を配っているそんなご家庭でクリティアのことを伺いました。

「Weeklyをみて関心を持って…。試しに設置したら、初めは主人に返しなさいと叱られました。ただの水もあることだし……、と思っているうちにそのままに(笑)。
娘や孫も、冷やしたり氷をつくらなくてもいいし便利ねって言います。会社の人が来て、水割りに利用したり…、重宝しています。

以前から水には関心を持っていました。主人が血糖値が高いこともあって健康に気をつかっています。他社のものを買っていましたが、クリティアの方がバナジウムの含有量が高いようですから、150円のペットボトルや他社のものを買うより安いと思います。温度も85度ぐらいなのでお茶にも便利ですね」と語っていただきました。

お庭が広くきれいな相原様宅にお邪魔しました。お手入れは、年1度の植木屋さんと、毎日少しずつ奥様がされているそうです。
ご主人は数年前に倒れて体がややご不自由とのことでしたが、昔の話しを交えながらクリティアについて語っていただきました。

「以前から地下水を利用していました。水質検査で問題ないといわれていましたが、最近は周辺に住宅も増えて水質も変わったでしょうか。私たちは2人暮らしなので、娘が健康に気をつかってくれて『水は大事なんだから』と勧められました。
毎日、朝とお風呂あがりに1杯ずつ飲んでいます。水道水の水と違って冷たくて美味しいですね。習慣になると、身体にいいことがなんとなくわかってきます。朝から調子がいいですよ。先月の検査で血糖値が下がっていたのも、きっと水のおかげかなぁと感じています。

いま若い人はきれいな水を買っていますね。私たちとすれば水を買って飲むのかと思っていましたが…。時代の流れか、やっぱり、おいしい水は買わなければと。コップ一杯の水を飲むって意外と大変ですが、この水は飲めるんですよ」と語っていただきました。

水には硬度があって、25度が人が飲みやすい目安だそうです。クリティアがちょうどそれです。お客様の健康にも貢献できていることを知って、私たちも励みになります。

水平線からのぼる朝日が一望できるマンションの、お気に入りのリビングで小野様ご夫妻にクリティアについてインタビューしました。

「マンションは貯水槽にいったん貯めるのでどうしても水道水の臭いが気になって、浄水器を設置しています。1度おいしい水を飲むとやめられなくなるものですね。
いままではペットボトルの水を買って飲んでいました。重いですし、いちいち運ぶのは大変でした。

クリティアは、自宅まで運んでくれますからその点、楽です。最初は、部屋にサーバを設置することに抵抗がありましたが、いまでは色もカタチもスリムで、違和感なく部屋に馴染んでいます。クリティアは、お茶にしてお風呂上りに飲みます。お客様が来た時にはすぐに出せるのでいいですね。予想以上に便利ですよ。

(奥様の)父が軽い糖尿がありましたが、定期的に飲んでいたせいなのか血糖値が下がったと言っていました。手軽に飲めるので続けられるのが代謝にもいいようです。
女性だと肌にもいいですしね。」と語っていただきました。